PVアクセスランキング にほんブログ村 人気ブログランキングへ SILKROAD: 4月 2020

【書評】BLITZSCALING、苦難を乗り越え圧倒的な成果を出す武器を共有しよう、リード ホフマン






タイトルにはこう書かれています。
「苦難を乗り越え、圧倒的な成果を出す武器を共有しよう。」


本書はブリッツスケーリングの行使によって成果を出すことをメインテーマに、

ブリッツスケーリングの取り扱いについて書かれた本となっております。


「ブリッツスケーリング」とはブリッツクリークによって企業を急成長させるという造語だ。(引用 BLITZSCALING、リード ホフマン、クリス イェ/日経BP)


詳しくは本書を読んで頂くことで明らかになりますが、少し内容をご紹介致します。


先の見通しがつかない現代ですが、変化するということだけは確実です。

何が起きるか分からないからこそ効率よりスピードを重視する。

意思決定の速さ、リスクと不安を伴うタフな決断がわたしたちには必要です。


これはハイリスクハイリターンな戦略でしょうか。


慎重すぎることや決断が遅れることもまたひとつのリスクです。

熟考を重ねた良いアイデアや、効率的な手法も結果が出なければ意味がないからです。


成果を出すために、素早く動く


いつの時代もスピードは重要です。スピード重視の考え方は昔から存在しています。

現代においてもスピードこそ成果を出すための武器であるとわたしたちは確信します。

スピード重視の成長戦略。


BLITZSCALING 苦難を乗り越え圧倒的な成果を出す武器を共有しよう

リード ホフマン、クリス イェ/日経BP


ぜひご覧ください。






【書評】「新型コロナ恐慌」後の世界、渡邉哲也 / 世界の崩壊と巻き戻し






【書評】「新型コロナ恐慌」後の世界、渡邉哲也 徳間書店

新型コロナウイルスによって世界は危機を迎えています。

最初の感染者は2020年1月末、中国の武漢で確認されました。

その後、感染は爆発的に全世界へと広がり現在も感染と被害は拡大しています。

見えないウイルスによる脅威はわたしたちの生活の中まで入り込み、今まで通りの生活を送ることが出来なくなった世界。

これから世界はどうなっていくのか、世界と中国の関係の行方。

世界のリーダーであるアメリカはどう動くのか。わたしたちが暮らす日本の未来。

「新型コロナ恐慌」後の世界

是非ご覧ください。

先の見えない不安な毎日、希望を持って生きるためには道しるべが必要です。

今こそわたしたち一人ひとりが知ること、考えること、行動することが必要です。

つらい状況が続きますが、この危機を乗り切りましょう。






世界平和の必要性、争わない世界で楽しく生きることを目指す


天の川, 空, 星, コスモス, 泊, スペース, 天文学, 暗い, 宇宙, 銀河, ミルキーウェイ

わたしたちは同じ地球で暮らしています。ひとつの同じ星に約80億人が住んでいる。

わたしたちが楽しんで生きるには世界が平和である必要があります。

世界から争いをなくして楽しく生きること。よろしければどうぞご覧ください。








1.世界平和の必要性


わたしたちはそれぞれの人生で様々なことを楽しみます。

見る、聞く、食べる、身体を動かす、頭を使うなど、

わたしたちは人生でたくさんのことを楽しんで生きます。

そして、わたしたちが楽しく生きるには平和な世界が必要です。

しかし、現実はそうではありません。

わたしたちは争いを起こします。争いが拡大すれば戦争になります。

争っていてはわたしたちは人生を楽しむことが出来ません。

自分だけが良ければよいという世界は成立しません。

世界が平和でなければわたしたちが人生を楽しむことは出来ません。

わたしたちが楽しく生きるには世界が平和である必要があります。





2.多様性を認め、理解する。


鳥, ケストレル, ファルコン, 鷹, 動物, 自然, 野生動物, 野生, 風景, 羽, プレデター

争いをなくすためにわたしたちは違いを認め合う必要があります。

お互いを理解する必要があります。わたしたちは一人ひとり違います。

経験や能力、主義主張、環境や状態など、多くの違いを認めましょう。

違いを理解するよう努めましょう。争いのない世界を全員で目指しましょう。

お互いの違いを認め、理解するよう努めましょう。






3.争わない世界で楽しく生きる


わたしたちそれぞれが楽しく生きるためには平和な世界が必要です。

平和な世界はお金を出して買ったり、ここじゃないどこかで見つかるものではありません。

世界に住むわたしたちが、「平和な世界にする」

世界の住人であるわたしたち自身で「平和な世界をつくる」のです。

争いをなくすこと、違いを認め、理解する努力をしましょう。

平和な世界で楽しく暮らすことを目指しましょう。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。







社会で成功するために必要な考え方、社会が抱えている問題をニーズとして捉える


花草原, デイジー, 自然, 花, 草, ワイルドフラワー, 白, 緑, 牧草地


社会が抱えている問題をニーズとして捉える。

わたしたちが暮らす社会はあらゆる問題を抱えています。

成功する人はこの問題の数々を自分には関係ないとは思いません。

あらゆる問題の解決は「社会にとってのニーズ」として、

わたしたちもそのように取り扱いましょう。よろしければどうぞご覧下さい。







1.どこかの誰かに降りかかる問題は他人事ではない。


どこかの誰かが抱える問題は他人事ではありません。

多くの人がその問題を抱えるほど、その問題は「社会にとってのニーズ」となります。

この問題にわたしたちは当事者意識をしっかりと持つ

社会が抱える問題を解決するのは社会で暮らすわたしたち自身です。

問題を解決することで社会は良くなる。社会が良くなることはわたしたちにとって良い。

つまり、わたしたちは社会が抱えている問題をニーズとして取り扱う必要があります。

そしてその問題の解決をわたしたち自身で実現する必要があります。

社会が抱えている問題をニーズとして捉えましょう。





2.ニーズを満たす方法を考えましょう。


バリスタ, コーヒー, 注ぐ, エスプレッソ, カフェラテ, カフェ, レストラン, カプチーノ, ドリンク

問題の解決を目指すと言っても、問題の解決は簡単なことではありません。

わたしたちが出来ることは限られています。

しかし、直接的な解決に繋がらなくても、わたしたちは間接的な手助けをすることが出来ます。

社会にとって必要なこと、自分が出来るサポートはなにか考えましょう。






3.行動を起こしましょう。


出来る範囲で行動しましょう。サポートの方向性が決まったら動き出しましょう。

どんなに考えても、どんなに準備をしても行動しなければ何もなかったのと同じです。

いきなり上手くいくものではありません。失敗したって良いのです。

行動しながらやり方を改良していきましょう。多くの成功者達もそのようにやってきました。

昨日より今日、今日より明日、自分が出来る範囲で少しずつやっていきましょう。

問題を解決するには何が必要か、

社会が必要としていることを考え行動するわたしたちは必ず成功します。






4.まとめ

闃ア, 闃ア蠑�, 蟷ケ, 讀咲黄, 闃ア譟�, 閾ェ辟カ, 螻句、�, 螢∫エ�, Hd, 蠎ュ, 逕溘″縺ヲ縺・∪縺�, 逕滓エサ, 謌宣聞

社会で成功するために必要な考え方とは、人や社会の為に考えて動くことです。

社会が抱えている問題をニーズとして捉えましょう。

自分が出来ることを考え、人や社会をサポートしましょう。

社会の一員としてわたしたち一人ひとりが社会に貢献する。

わたしたち全員でわたしたちの社会を良くしましょう。

成功するひとはどのように社会を良くすることが出来るか考えて、行動しています。

わたしたちはわたしたちに出来ることで社会に貢献しましょう。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。







【書評】言葉を減らせば文章はわかりやすくなる、山口謠司 / 文章を短くする技術







本書の目的はタイトル通り、言葉を減らすことで文章を分かりやすくすることです。

分かりやすくするために、文章を短くすることを中心に書かれています。

文章を書く機会が多い方には特にオススメの一冊です。

文章を短くする技術を知ってわかりやすく伝えましょう。

文章の書き方を学ぶ良いチャンスです。是非ご覧ください。





【書評】億を稼ぐ人の考え方、中野祐治 / 稼げる金額に上限をつくらないこと




著者 : 中野祐治
きずな出版
発売日 : 2020-02-18

億を稼ぐというのは一般的に「不可能なことだ。自分には関係ない。」と感じてしまう人がほとんどです。

年収数百万円の多くの人にとって億というお金はあまりに現実離れしているからです。

しかし、実際に億を稼ぐ人は世の中に存在しています。

億を稼ぐ人とわたしたちには考え方に大きな違いがある。

本書では億を稼ぐ人の考え方がわかりやすく書き記されています。

億を稼ぐ人はどのように物事を捉え、考え、行動しているのかを学ぶことが出来る一冊です。

わたしたちが生活していくうえでお金は絶対に必要です。

億を稼ぐ人の考え方について学び理解を深め、わたしたちもお金を稼ぐ力を身につけましょう。

是非ご覧ください。




今すぐに行動を起こす必要性!出来る範囲で今出来ることは何か考え行動しましょう。


バレエ, 足, フィート, ダンス, 待つ, バレエシューズ, 女の子, スポーツ

わたしたちは今すぐに始める必要があります。

今出来ることを、出来る範囲で行う。

今わたしたちには何が出来るか、よろしければどうぞご覧下さい。


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1.とにかくやる


結論から書かせていただきます。

今すぐ始めましょう。今すぐ行動を起こしましょう。

わたしたちが出来ることを出来る範囲で行うのです。

わたしたちは良いアイデアを持っている。

どのようにすべきかわたしたちは知っている。

それでも私たちは行動を起こさない。

やらない理由を探して行動を起こさない自分を正当化することだけはとても上手だ。

お金や時間がない、タイミングが悪い、モノや技術が足りない。

言い訳をして、行動を起こさないことがほとんどです。

なにもしなければ、どのような言い訳をしても、どのような良いアイデアがあっても、

残るのは行動しなかったという事実だけです。

わたしたちは行動を起こす。それも今すぐに。





2.今出来ることを出来る範囲で


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言い訳をして自分を誤魔化すのはやめましょう。

行動を起こさない自分を安心させることは自分のためにはなりません。

行動することは自分のためなのです。何よりもまず自分自身のためにわたしたちは立ち上がる。

行動を起こさない理由を探すことに意味はありません。

お金や時間がない、タイミングが悪い、モノや技術が足りないなど、

自分が言い訳に使っているものは言い訳にすらなっていないことがほとんどです。

お金や時間がないなら、ないなりに。

タイミングが悪いなら、そのタイミングなりの。

モノや技術が足りないなら、あるもので。

今出来ることを出来る範囲で行うのです。






3.今のわたしたちに出来ること


行動を起こさない言い訳探しをしている暇はありません。

やることを決めて、直ちに行う。今出来ることを出来る範囲で。

今わたしたちにはなにが出来るでしょうか。

今わたしたちには何が出来るか考えましょう。






4.結論

ベンチ, 座席, 社会, 距離, 公園, 座る, 空

行動しましょう。今すぐやりましょう。

自分にとって良い条件が揃うことなんてほとんどありません。

行動を起こすのに今以上にふさわしい時はないのです。

今出来ることを今すぐやりましょう。

出来る範囲でわたしたちが出来ることをしましょう。

いまのわたしたちに出来ることは何か考えましょう。

今出来ることを出来る範囲で今すぐやる。

今すぐに行動を起こす。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。


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【書評】BCGが読む経営の論点2020、ボストンコンサルティンググループ=編




著者 :
日本経済新聞出版社
発売日 : 2019-11-23

【本の紹介】

ボストンコンサルティンググループによる2020年代経営の論点。

本書は変化のスピードが激しい現代で企業が勝ち残るために必要なこと

大きく5つのチャプターに分けて解説。

これからの10年、2030年へ向けてわたしたち個人、企業が学ぶべき5つの鉄則

先の見えない社会を生き残るためにわたしたちに必要なこと。

是非ご覧ください。




人生が分からなくなったら、どのように生きるべきかわたしたちは思い出す。

パセリ, 緑, 健康, 食べる, 植物, 食品, 新鮮, 野菜, ハーブ, おいしい, バイオ, ビタミン

わたしたちはこの世に生まれ、命あるものは死に向かって進んでいる。

生まれてから死ぬまでの間にわたしたちはどのように生きたら良いのでしょうか。

わたしたちは自分がどのように生きれば良いか知らない。生まれて、いつか死ぬ。

それまでの間に何をすれば良いのか。よろしければどうぞご覧ください。


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1.「してはいけないこと」をしない


わたしたちは何をすべきか。何をしても良いのか。

わたしたちには「してはいけないこと」がある。

それは他の命を奪うこと。他の者へ危害を加えてはならない。

他の者と争いをしてはいけない。それはお互いの命を奪い合うことに繋がります。

わたしたちには「してはいけないこと」がある。

わたしたちは「してはいけないこと」をしない。

「してはいけないこと」をしないことは、「してはいけないこと」をされないこと。

それはわたしたちそれぞれが、したいことをするための最低限で最大のルールです。

「してはいけないこと」をしないことは自分がしたいことをするために必要なこと。

「してはいけないこと」をしない人生を送りましょう。




2.関わり合いを持ち、社会を構築する。


アーキテクチャ, 階段, 外部階段, 手すり, 鋼, 金属, 回折格子, 鋼製タンク, ガソリンの貯蔵

してはいけないことをしないというのは最低限であり最大のルールです。

このルールを守ったうえでわたしたちは自分のしたいことをして良い。

わたしたちは皆それぞれ違っていて個性的です。

頭を使うのが得意な人、体を動かすのが好きな人、計算が速い人、絵が上手い人、

おもしろいことを思いつく人、お洒落な人、何もしない人

それぞれが好きなこと、得意なことを活かして関わり合いを持つ。

わたしたちは関わり合いを持つことで社会を形成しています。

社会はわたしたち一人ひとりが生きていくために必要です。

様々なひとがお互いに関わり合いを持つことで社会が成立する。

社会を構築するために関わり合いを持ちましょう。




3.社会に貢献する


人と社会に関わって生きるうえで考えること。

それは自分が社会にどのように関わっていくかということ。

自分の好きなこと、得意なこと、意義を感じることをすると良いでしょう。

そしてそれを自分のためではなく、人のためにすること。

そうすることでわたしたちはご飯を食べることが出来る。

自分が出来ることを人のため、社会のために行うのです

社会に貢献しましょう。




4.まとめ

木製クマ, フォレスト, スプリング, 花, ホワイト, 白, フォレストフラワー, 塞ぎます, 花びら

・わたしたちは他の者へ危害を加えたり、命を奪ったりしない。

・社会を構築する。(それぞれが関わり合いをもって生きる)

・社会に貢献する。(自分が出来ることを人のため、社会の為に行う。)

以上、わたしたちがそれぞれの人生で行うこと。

他にも何か特別なことをしても良いでしょう。

別に他の特別なことをしなくても良いのです。

人生がわからなくなったら、わたしたちはどのように生きるべきか。

思い出してみて下さい。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。



殺人ウイルスVS世界、いまのわたしたちに必要なこと

Covid19, Coronavirus, ディストピア, Dystopian, 大惨事, 警察国家, 黙示録

いま世界は大きな危機に直面しています。

わたしたちが今まで生きてきた中でも最大の危機。

西暦2020年。

20年代の始まりの年であり、日本にとっては令和という新元号を迎えた2年目の年となります。

日本は東京オリンピックの開催国に選ばれたこともあり、経済的にも文化的にも国民の期待は高まっていたはずです。

現在の世界規模の緊急事態は誰にも予測できないことでした。

日本、そして世界はいま殺人ウイルスと戦っています

事態の収束が見えない毎日、増え続ける多くの犠牲と国民の不安やストレス。

今のわたしたち全員が共通して出来ることは、

自分がウイルスに感染しないよう出来る範囲で最大限感染を予防することと感染拡大の防止

うがい、手洗い、マスクの着用、除菌、換気、十分な睡眠、混雑した場所を避ける、不要不急の外出自粛など、

自身が感染しないよう心掛けた行動をとることが拡大防止にも繋がります

世界的に過酷な状況です。これからも苦しい日々が続きます。

亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈り申し上げます。ご遺族のみなさまへお悔やみ申し上げます。

残されたわたしたち全員が共通して出来ることは、一人ひとり当事者意識を持つこと


感染、拡大の防止をそれぞれが出来る範囲最大限行うことです。

一日だけ行えば良いというものではありません。

事態の収束はわたしたちによる継続した行動が必要不可欠です。

つらい状況が続きますが、わたしたち全員で乗り切りましょう!

いま世界がひとつになるときです。

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

【書評】5Gの衝撃、小林雅一「5Gがもたらす未来と諸問題」





著者 : 小林雅一
宝島社
発売日 : 2020-01-28

本書は5Gについての入門的な内容になっております。

入門的な内容なので5Gについての知識がなくても読み進めることが出来ます

5Gとは何か、そして5Gによって世界はどのように変化するのか

5Gをめぐる米中覇権争い、AIと5Gによる監視社会

これまでもインターネットやコンピューター技術の発達によって世界は発展してきました。

技術の進歩によってわたしたちの生活は便利に、そして豊かになっていきます。

しかし、5Gによって便利な世界になるのと同時に安全性が損なわれる危険性があります。

時代は情報のセキュリティから、命のセキュリティへ。

他人事ではなく、これからのわたしたちが抱える問題です

是非ご覧ください!







【書評】世界を知るための哲学的思考実験、岡本裕一朗「人間社会の未来はどこへ向かうのか!?」



思考実験は世界を理解するための第一歩であって、最終的な結論を下そうと意図するものではない。むしろ読者の皆さんが、一人ひとり自分の問題として考えていただくことが重要だと思う。そこから読者の皆さんとの対話が始まるのではないだろうか。(引用、世界を知るための哲学的思考実験/岡本裕一朗) 



上に引用させていただきましたところから第1章が始まります。

本書は世界が抱えているあらゆる問題に哲学的思考実験を行うことで、

世界の状況の理解。そして対処を考えるための道筋を示しています。

プロローグ.世界を理解するための第一歩

1.トロッコ問題の誤解をとく
2.バイオテクノロジー革命はどこへ行くか
3.ようこそ情報管理社会へ
4.格差をどうするか
5.フェイク化する社会
6.民主主義はもう機能しない
7.来るべき人口減少社会に向けて

エピローグ.未来世界のための思考実験


今後の世界、資本主義と人間社会の行方、そしてこれからわたしたちはどのように生きるべきか考えるための良い題材です。

是非ご覧下さい。






【書評】遅いインターネット、宇野常寛「インターネットによって失った未来を、インターネットによって取り戻す」




だからこれは、走りながら考える本だ。ゴールは決められていない。多分栄養剤のようにこの本を読みとおすことで力が湧いてくることもなければ、安定剤のように今の自分はそれでよいのだと安心することもないと思う。今書店に並んでいるのは大抵このどちらかだ。しかしこの本を読むと、どちらかと言えば、スッキリしない、モヤモヤとしたものが残るはずだ。けれどこうしたモヤモヤとしたものが体に沈殿するからこそ、それを吐き出すために人は走り出す。そう、この本は一緒に走りながら考えてもらうための一冊だ。あらかじめわかっていることを確認して安心するための本ではなく、手探りで、迷いながら考える本だ。そしてこの国を、いや世界を覆う目に見えない壁を破壊する言葉を手に入れること。それがこの本の目的だ。(引用、遅いインターネット 宇野常寛) 




本書は「序章 オリンピック破壊計画」、上に引用させていただきました文から第1章が始まります。

1.民主主義を半分諦めること
2.拡張現実の時代
3.21世紀の共同幻想論
4.遅いインターネット

以上、大きく分けると4つの主張から構成。

本書のタイトルである「遅いインターネット」

今必要なのはもっと遅いインターネットであるという最大の主張と、そのように結論付けをした根拠を1~3の章で解説。


キーワード
・自分の物語を生きる
・境界のない世界の獲得とそのための努力
・仮想現実から拡張現実へ
・共同幻想からの自立
・物事に対する入射角と距離感


本書に書かれている内容は今の日本、世界にとって必要な言葉、考え方です。

是非ご覧ください。