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【書評】PROGRESSIVE CAPITALISM 利益はみんなのために、ジェセフ.E.スティグリッツ






PROGRESSIVE CAPITALISM 利益はみんなのために
ジェセフ.E.スティグリッツ/東洋経済新報社


格差は広がり、社会は分断されています。

貧困から抜け出すチャンスがなければ生活水準は向上しません。


本書は中流階級の生活を提供する社会について書かれた本です。

専門用語がほとんど使われないので、分かりやすく読みやすい。


本書では「国富」という言葉が使われます。

「国富」とは国の富です。国の富について引用します。

真の国富の基準となるのは、全国民に高い生活水準を持続的に提供できる能力である。(引用、PROGRESSIVE CAPITALISM 利益はみんなのために、ジェセフ.E.スティグリッツ/東洋経済新報社)
このような社会の構築にはなにが必要でしょうか。


詳しくは本書を読むことで解明されますが、少しご紹介、共有致します。

社会にとっての課題のひとつに搾取の撤廃があります。

搾取によって一部の人だけが利益を拡大しています。

搾取は言い換えると大多数の人からの略奪行為とも言えます。

搾取による略奪が続くと分断は進み国と財政は悪化します。


わたしたちはこの問題を解決すべく、

自分の取り分を増やすことから国全体の富を増やすことを考える。

そして全体の利益を公平に分配することが必要になります。

このような課題について、本書は具体的な解決策をわたしたちに示します。

是非ご覧ください。



PROGRESSIVE CAPITALISM 利益はみんなのために
ジェセフ.E.スティグリッツ/東洋経済新報社





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