PVアクセスランキング にほんブログ村 人気ブログランキングへ SILKROAD: 8月 2020

【書評】週刊東洋経済2020/8/22号 すごいベンチャー100/東洋経済新報社、企業の生き残りとIT化

 



アフターコロナに飛躍するベンチャー企業100選ということで、これからの時代に伸びていく企業が紹介されています。




事業の特徴として共通しているところは、インターネットを使った事業であることや、AIによる分析やコミュニケーション、人材と企業/場所と事業のマッチング、サービスや商品のカスタマイズなど、既にあったサービスや商品のIT化が進んでいるというところです。



2020年、新型コロナウイルスによって世界に様々な変化が起こり、日本の総理大臣とアメリカの大統領も変わろうとしています。


インフラの整備、環境問題などコロナ以外にも解決すべき社会の課題はたくさんあります。


そして世の中のニーズも時代と共に変わります。


それらを解決するための科学技術や今後の政策と社会の動向にも目が離せなくなってきました。


週刊東洋経済 2020/8/22号 すごいベンチャー100


是非ご覧下さい。




【書評】2020年版 株の稼ぎ技225/スタンダーズ株式会社、株の売買で最も重要なこと

 



2020年版 株の稼ぎ技225ということで、実際に株を売買する際のテクニックをまとめた内容の本です。



「億越えを可能にする」ということですが、そもそも株式投資の根底には先行投資して、買った資産を資産を大きくしていくという考え方があります。



普通に働いて億を稼ぐのは一般人にはかなり難しいですが、本書で紹介されている技を使って資産を大きくしていくことが出来れば、株式投資で億越えを目指すことは理論上可能です。






株の売買で最も重要なのは「上がるか下がるか」そして、「いつ、どのくらい」というところです。





他の投資家の動きを読み取るために必要な、値動き、出来高、乖離率、信用残などはもちろんですが、


他にも株価の変動は色々な要素が関係していますので、配当や優待、銘柄選択と売買、相場とテクニカル、株関連の制度、IRや世界情勢、メンタルや過去データなど6つの方向から、本書はわたしたちの億越えをサポートしてくれます。



紹介されている技の数225が、日経平均の225銘柄と数合わせしているところに少しユーモアを感じます。。。(笑)



1300円くらいの本ですが、後にもっと大きな利益を出せるようになると考えたら買わない理由はないのではないでしょうか。

是非ご覧ください。






【書評】2060 未来創造の白地図 人類史上最高にエキサイティングな冒険が始まる/川口伸明/技術評論社




本書は2030年頃~60年頃までの未来について書かれています。


科学技術的エビデンス(根拠)を集めて書かれていますので、現時点で実現可能性の高い内容になっているのが特徴です。


有望成長領域、解決すべき社会課題や研究プロジェクトなども紹介されています。


これからの社会で必要とされる事業を見つけるきっかけにもなるかもしれません。



本書を一貫して流れているコンセプトは、「リアルとバーチャル、サイバーとフィジカルの一体化により、人の可能性はますます広がる。そのためには、ヒトの相棒としてのAIは必然であり、ともに歩んでいく」ということです。(引用、2060 未来創造の白地図 人類史上最高にエキサイティングな冒険が始まる/川口伸明/技術評論社)



センシングとデータ、AI技術無しにわたしたちは未来を生きることが出来ません。


人間だけでなく、都市、車、あらゆる製品がセンサーとデータ、AI技術を使用して相互作用するようになると言います。



そして、技術を支えるエネルギーや環境問題も同時に考えなくてはなりません。


再生可能エネルギーや環境負荷低減など課題は多くありますが、すべては未来を良くするために必要なことです。



わたしたち一人ひとりに出来ることは多くないかもしれませんが、消費や、投資、経済活動を通じて、良い未来をつくる手助けをすることは出来るのではないでしょうか。



そのためにわたしたち一人ひとりが社会について考え行動していくことが必要です。



2060 未来創造の白地図 人類史上最高にエキサイティングな冒険が始まる/川口伸明/技術評論社


是非ご覧ください。






【書評】サクッとわかるビジネス教養 地政学、奥山真司/新星出版社、世界平和を実現するために必要な精神





地政学とは、地理的に主要な3つのエリアを巡る、国々の動向。



ビジネス教養 地政学 サクッとわかるビジネス教養


本書はタイトルの通り、地政学のことがサクッと分かります本です。



そして、極限までシンプルにした内容によって、本当に見るだけで会話が出来ます

日本と他国の関わり、米露中、ヨーロッパと中東など国際問題についての理解が深まります。



貿易や物流の効率化を行うべく、各国が自国にとって有利になるよう衝突を繰り返しています。

背景にある思惑を知ることで、今後の世界情勢を幅広い視野で見ることが出来るのではないでしょうか。



「どのような状態が世界平和なのか」という世界観は、国や人、民族、宗教などによって大きく異なるからです。人々が、"自分たちに都合の良い平和"を求めるからこそ、絶えず争いが起こり、平和を求めること自体が、争いのタネにすらなっています。(引用、サクッとわかるビジネス教養地政学、奥山真司/新星出版社)



本当に世界平和を望むなら、自分のことばかり考えるのをやめる必要があるのではないでしょうか。

わたしたちはひとりひとり、それぞれ違っています。考え方や価値観、経験、能力など皆違います。



同じ地球で生活している以上、違いを認め、理解しようと努め、お互いが「相手にとってどうか」を考えて行動することが必要です。




多くの人にこのような精神と行動が芽生え、世界中に浸透していくことで平和な世の中になることを強く期待します。




サクッとわかるビジネス教養 地政学 奥山真司/新星出版社



是非ご覧ください。






【書評】ビジネスエリートになるための教養としての投資/奥野一成/ダイヤモンド社、労働者の考え方から資本家の考え方へ移行する

  ビジネスエリートになるための 教養としての投資 著者 : 奥野一成 ダイヤモンド社 発売日 : 2020-05-28 ブクログでレビューを見る» 「教養として投資家の思想を持つこと」 がビジネスにも繋がるという著者は言います。 奥野一成、農林中金バリューインベ...