PVアクセスランキング にほんブログ村 人気ブログランキングへ SILKROAD: 【書評】コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える/冨山和彦/文藝春秋、わたしたちの生き残りと変容計画

【書評】コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える/冨山和彦/文藝春秋、わたしたちの生き残りと変容計画

 



合理的に機能しなくなったと言われている日本企業。


本書はこれからの時代を生き残るための日本企業の変容計画について書かれました。



これから企業は、過去の日本的経営から抜け出し、両利きの経営を目指す必要があると著者は言います。


新しいサッカー的なビジネスをやるために、野球向きの選手や組織のまま、外だし的にサッカーチームを作り、そこでちょこちょこサッカーをやってみても埒があかない。サッカーの素質のある人間を集め、あるいはM&Aで組織ごと獲得し、新しいモデルの中核事業、中核機能の一つと位置付け、今、稼いでいる野球集団と、これから稼いでもらうサッカー集団の両方が共存できるような、両利き的な組織アーキテクチャへと会社のカタチを作り直さなければならないのだ。(引用、コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える/冨山和彦/文藝春秋)



わたしたち個人はそれぞれどんな生き方をしていくべきかについて、そこに正解はありませんが、


そこそこ食べていくことが出来て、それなりに人の役に立つこと、その上で重要なことが本書では共有されています。



綺麗ごとではなく、事業は人の為にあるという本質的な理解を再確認することが出来る書だと感じました。



世の中が変われば企業もわたしたち個人にも変化が求められます。


新しい時代で生きていくための変容計画を個人でも、ご参考にいかがでしょうか。


是非ご覧ください。




コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える/冨山和彦/文藝春秋




【書評】コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える/冨山和彦/文藝春秋、わたしたちの生き残りと変容計画

  コーポレート・トランスフォーメーション 日本の会社をつくり変える 著者 : 冨山和彦 文藝春秋 発売日 : 2020-06-24 ブクログでレビューを見る» 合理的に機能しなくなったと言われている日本企業。 本書は これからの時代を生き残るための日本企業の変容...